歯根膜

歯根膜はその名のとおり、うすい膜になっていて歯と歯槽骨をつないでいるものです。
食べ物をかむときにクッションの役割をはたしてくれます。
この歯根膜にも神経や毛細血管(もうさいけっかん)などが通っています。